HOMEイノベーション > DIPラインで、100%外観検査自動化可能!

DIPラインで、100%外観検査自動化可能!

 

今まで「DIP手挿入ライン」の検査自動化は難しいとされ、半ば目視が当たり前とされてきました。不良が流出すれば、その対策は【重点目視】。検査の自動化をできない理由は様々あるにせよ、これでは顧客満足には至りません。

「はんだ槽前」にLADYBIRD、「はんだ槽後」にDIPSTARを設置することで、テストカバレッジ100%を実現できます。